タイマーの音が鳴らないとき
アプリ、ブラウザ、音の出力先、省電力の状態を順に確認します。
短いテストから始める
タブを表示したまま10秒を設定し、音をテストします。音ありを確認し、開始して完了まで待ちます。長時間バックグラウンドにあった区間と、現在の音の問題を分けて確認できます。
新しい短いテストを開始すると、操作をきっかけに音声が準備されます。動作中のタイマーを復元した場合は音のテストを使い、カウントダウンを止めずに音声を準備してください。
- 端末の音量とタブの消音を確認します。
- スピーカー、ヘッドホン、Bluetoothの出力先を確認します。
- テスト音を聞いてから短いカウントダウンを実行します。
症状から次の確認を選ぶ
「テスト音も聞こえない」はアプリの音、タブの消音、出力先を先に確認します。「テストは聞こえるが長いタイマーは鳴らなかった」はバックグラウンド、スリープ、音声状態の変更を確認します。「戻ったら数字が飛ぶ」は停止ではなく終了時刻への追いつきかもしれません。
短いテストを表示中に一回、端末を起動したまま背景のタブで一回行い、違いを記録します。一度に複数の設定を変えないほうが原因を分けられます。成功したテストはその瞬間の環境の確認であり、ロックやスリープでも同じだと証明しません。
- テストが無音:音あり、音量、タブの消音、Bluetoothを確認します。
- 背景だけ遅い:次の確認は表示したタブで行います。
- 動作中のタイマーが復元後に無音:音のテストで音声を準備します。タイマーは止まりません。
- 時刻がおかしい:リセット前にシステム時計の変更を確認します。
通知の許可が必要ですか?
現在の通知はページ内で作る音です。プッシュ通知、メール、メッセージを送らず、ブラウザ通知の許可も求めません。そのためブラウザの通知を許可しても、消音されたタイマーの音を直すことにはなりません。
繰り返す問題は、時間、ブラウザのバージョン、出力先、タブが見えていたか、テストが聞こえたかを書きます。「10秒で完了表示は正常、テストも無音、有線ヘッドホン、タブの消音なし」のように記載できます。個人のメモは省いて送ってください。
音が出た先を確認する
テストが無音なら、別のタブで分かっている音声を適度な音量で再生します。OSのアプリ別音量、ブラウザの消音、接続中のヘッドセットを確認します。Bluetoothを切ると、別の機器へ出力されていたことが分かる場合があります。
ほかの音は聞こえるのにこのテストだけ無音なら、再読み込み後に試してください。音声の制限は環境によって異なります。サイトからOSの消音や出力先を強制的に変えることはできません。
正しい時刻と適時の音は別
バックグラウンドのタブは更新や実行の機会が減る場合があります。タイマー表示は終了時刻から再計算しても、通知処理や音は遅れていたかもしれません。戻ったときにゼロを見ても、元の終了時刻に音が鳴った証拠にはなりません。
スリープ中の端末、ロックしたスマートフォン、閉じたタブでは、このブラウザ通知に頼れません。可能ならページと画面を開いたままにします。画面維持の要求が対応環境で役立つことはありますが、許可、電池の方針、ブラウザの動作で適用されない場合があります。
時計と保存状態を確認する
残り時間がおかしい場合は、動作中にシステム時刻を変えたか確認します。端末時計を使うため、時刻を進めたり戻したりすると表示に影響します。復元には正しい保存状態と利用できるブラウザ保存機能も必要です。
ページを閉じている間に終了したタイマーは、復元後に完了表示になっても過去の通知を音でさかのぼって知らせるわけではありません。現在の設定は新しい短いテストで確認してください。
用途に合った予備の通知
約束、調理の工程、逃せない進行には、端末のアラームなど独立した通知も設定してください。医療や安全に関わる作業の唯一の計時手段にしないでください。
繰り返す問題を報告する際は、ブラウザのバージョン、端末、ページのアドレス、タブが見えていたか、テスト音が聞こえたかを記載します。個人のメモや不要な個人情報は省いてください。