オンラインタイマーの設定と操作
一時停止、再読み込み、共有まで、カウントダウンを使う手順です。
終了時にすることを決める
時間が来たら何を止めるか、何を確認するかを先に決めます。10分なら「全部片づける」より「机の紙だけ分類する」のほうが範囲をつかみやすくなります。プリセットを選ぶか、時間設定で時・分・秒を入力します。合計1秒から99:59:59まで設定できます。
短いメモで目標を表示できます。メモはこのブラウザに保存され、共有リンクには入りません。
- 設定後に時・分・秒の表示を確認します。
- 音で終わりを知りたい場合は先に音を試します。
- 作業の準備ができたらスタートを押します。
停止、延長、リセットを使い分ける
一時停止は残り時間を固定し、再開はその残りから続けます。リセットは選択した全時間に戻し、開始を押すまで待ちます。+1分は残り時間と全体の長さを延ばします。終了を際限なく先延ばしするより、延長の理由を決めて使いましょう。
完了後に1分を足した場合、追加分は一時停止状態で待ちます。開始すると進みます。別のモードへ切り替えると実行中のセッションは止まるため、ストップウォッチ使用中に元のタイマーが鳴り続けると考えないでください。
終了の目安がある10分の作業例
机の紙を分類するなら10分の設定を開き、保管・整理・処分する紙の置き場を決めます。2分で集めて分類し、6分で選んだ束を処理し、2分で必要な物を戻す例があります。区切りは表示や自分のメモで確認します。三つの自動アラームではなく一つのカウントダウンです。
一つの文書を読むだけで6分使ったなら、その文書は別の確認リストに置いて分類に戻ります。ゼロになったら使える机を残します。次の回も処理する束を決め、終わりのない片づけへ無言で延長しないようにしましょう。
選んだ時間が毎回合わないとき
長くする前に、今回の時間を何に使ったか残します。資料探し、主な作業、結果の確認は別の負担です。10分のほとんどがファイルを開く時間なら、作業に倍の時間が必要と考えるより次の開始前に準備します。
不慣れな作業は別の試行でストップウォッチを使い、終えた量と時間を一緒に残します。それを次の設定の目安にします。一束の紙の記録がすべての束に当てはまるとは限りません。
- 準備だけで終わった:必要な入力を先に集めます。
- 一つの物で終わった:その確認を別の作業にします。
- 目標が残った:範囲を減らすか観察した所要時間で選び直します。
再読み込みと端末の時計
画面更新のたびに1秒を引くのではなく、計算した終了時刻から残り時間を求めます。バックグラウンドで更新が減っても、再表示時に現在時刻に追いつきます。更新の遅れには対応しますが、端末時計の変更の影響までなくすものではありません。
ブラウザの保存機能が使えると保存状態を復元します。ページごとのタブ内状態により、プリセットや共有リンクの再読み込みにも対応します。不正な状態や保存から7日を超えた状態は復元しません。サイトデータの削除や保存の拒否で情報が失われることがあり、実行中に時計を変えると表示が変わることもあります。
設定の共有と終了への備え
共有リンクに入るのは時間、モード、ポモドーロの場合は区間です。残り時間、私的なメモ、正確な開始時刻は同期しません。グループで使うなら「合図で開始」のように開始の合図を別に決めてください。
完了後は音を止めたり同じ時間で再開したりできます。グループでは誰が終了を伝えるか決め、別々の機器の音を待たないようにします。テストや終了音が期待と違う場合は音のヘルプを確認してください。